施工事例

【前編】ハイエースのリア事故修理|フロアやインナーパネルの歪みまで。フレーム修正機で骨格を復元!

キズ・へこみ

メーカートヨタ
車名ハイエース

施工内容

追突によって変形したリアゲート、リアフロア、および内部のインナーパネルを、フレーム修正機を用いて骨格から精密に復元しました。
見た目の美しさはもちろん、ハイエースにとって重要な「バックドアの気密性」と「荷室フロアの平滑さ」を新車時の基準まで引き戻し、構造的な不安を解消する本格的な事故修理を行っています。

【前編】ハイエースのリア事故修理|フロアやインナーパネルの歪みまで。フレーム修正機で骨格を復元!

周南市のお客様より、ハイエースのリア大破修理のご相談をいただきました。

一見すると「後ろのドアが凹んでいるだけ」に見えても、衝撃は内部のフレームまで達していました。このままでは新しいゲートを付けてもピシャリと閉まりません。「走りの直進性」や「雨漏り防止」のためにも、まずは骨格を新車時の寸法通りに引き戻す作業からスタートです。


▲ 作業写真一覧


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🏗 「ミリ単位」で車の骨格を叩き直す

ハイエースのような働く車は、フレームの歪みが少しでもあると、荷物の積み降ろしや走行安定性に影響が出ます。

当店ではフレーム修正機を使用し、多方向から数トンの力で正確に歪みを引き出します。インナーパネルやフロアの「ミリ単位のズレ」も見逃さず、新車時の寸法図面通りに復元することで、事故前と変わらない強度と気密性を追求しています。

🚗 「ここも直せる?」岡藤自動車の幅広い板金塗装

■ ドア・ゲート修理

バックドアのへこみや動作不良もスムーズに復元。

■ 内部骨格の修正

事故の衝撃で歪んだインナーパネルの精密板金。

■ フロア板金

荷室の床(フロア)の波打ちや歪みも叩き出します。

■ 全塗装・部分塗装

色あせや広範囲の塗装剥げも、自社調色で対応。

🌏 国産・輸入車問わず、全メーカー対応

ホンダ トヨタ 日産 マツダ スバル ベンツ BMW アウディ

「全損と言われた」「もう直らない?」と諦める前に

ハイエースのような資産価値の高い車こそ、正しく直せばまだまだ長く乗れます。保険を賢く使うアドバイスや、リサイクル部品を活用した「安くて高品質な修理」もご提案可能です。まずは一度、今の状態を見せてください。

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周南市・下松市・光市エリア対応、代車無料・積載車完備

施工の流れ

  • 損傷の「芯」を見極める分解作業

    まずはリアゲートやバンパーを外し、外からは見えない内部(インナーパネルやフロア)の折れ・曲がりを徹底的に確認します。ハイエースは荷室が広いため、少しの歪みが全体のねじれに繋がります。どこまで衝撃が及んでいるか、まずは「芯」を特定することから始まります。

  • フレーム修正機によるミリ単位の引き出し

    車を専用のフレーム修正機に固定し、数トンのパワーで歪んだ骨格をミリ単位で引き戻していきます。強引に引くのではなく、鉄板の「逃げ道」を考えながら、新車時の寸法データ(数値)通りになるまで、慎重に、かつ確実に形を矯正していきます。

  • フロアとインナーパネルの精密板金

    フレームが本来の位置に戻ったら、次はリアフロア(荷室の床)やインナーパネルの細かい波打ちを直します。ここを平らに戻さないと、内装パネルが浮いたり、雨漏りの原因になったりします。ハンマーと当て盤を使い、手作業でコツコツと元の滑らかな面に仕上げていきます。

  • 建て付けの仮合わせとシーリング

    新しいリアゲートを仮で取り付け、開閉のスムーズさや左右の隙間(チリ)が均一かを確認します。合格なら、パネルの接合部に「シーリング(防水処理)」を施します。工場内の照明で歪みが残っていないかを厳しくチェックし、塗装工程へとバトンを渡します。

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