【フリードの板金塗装】|ポリッシャー不使用でクリア膜を傷めない「塗り」の技術。磨きに頼らず純正の艶を目指します|周南市

キズ・へこみ
| メーカー | ホンダ |
|---|---|
| 車名 | フリード |
施工内容
ポリッシャーによる無理な磨きに頼らず、スプレーの段階で純正の艶肌を再現する高い塗装技術で仕上げました。 トップコートのクリア膜を傷めない「塗り」にこだわることで、修理したことが分からない美しさと、長期的な耐久性を両立させています。
【フリードの板金塗装】|ポリッシャー不使用でクリア膜を傷めない「塗り」の技術。磨きに頼らず純正の艶を目指します|周南市
前回、ミリ単位の隙間調整を終えたホンダ フリードのステップ交換事例。
いよいよ最終工程の塗装ですが、ここからが岡藤自動車の本領発揮です。私たちが追求したのは、後からポリッシャーで無理やりツヤを出すのではなく、「塗った瞬間の美しさ」で勝負する、クリア膜を傷めない本物の仕上がりです。
▲ 塗装直後のチェック。鏡のような反射と純正の肌質をご覧ください。
✨ なぜ「磨き(ポリッシャー)」を最小限にするのか?
一般的な板金塗装では、塗装後にポリッシャーで表面を削ってツヤを出します。しかし、過度な磨きはトップコートであるクリア膜を薄く削り、耐久性を下げてしまうリスクがあります。
私たちは、塗装そのものの段階で「純正の艶肌」を作り上げます。磨きを最小限に抑えることで、クリア膜の厚みをしっかり残し、数年経っても色あせない、強くて美しい塗装を実現しました。
ホンダ特有の質感を再現する「塗り」の技術
新車の塗装には「肌」と呼ばれる絶妙な凹凸があります。これが修理箇所だけツルツルすぎると、逆に違和感が出てしまいます。
今回のフリードでも、他のパネルと見比べながら、ガンの動かし方や塗料の吐出量を調整し、「どこを直したか分からない」純正レベルの質感に仕上げました。
「安さ」よりも「5年後の美しさ」を大切にするあなたへ
ステップのキズやへこみは、直し方一つでその後の愛車の価値が変わります。
職人がプライドを持って塗り上げる板金塗装(鈑金塗装)を、周南市・下松市の皆様にご提供します。
他店で納得いかなかった車 修理、ぜひ一度見せてください。
周南市・下松市・光市のキズ修理・へこみ修理・保険修理
輸入車修理も得意とする専門店 岡藤自動車
\ 前編はこちら!緻密な建てにもこだわり! /
メーカー純正と同じ「スポット溶接」を再現し、事故前と同等の強度を確保。パテ研ぎ、サフ入れまで一切の妥協なく下地を完成させています。
▶ 【前半】板金のこだわり記事を見る施工の流れ
-
塗装ブース内での除塵と下地の最終確認

塗装の仕上がりを左右する埃やゴミを徹底的に排除するため、専用のブース内でボディを清掃・脱脂します。板金工程で仕上げたサフェーサーの状態を最終チェックし、塗料が100%の性能を発揮できる完璧な下地を整えます。
-
-
現車に合わせた精密な調色作業

ホンダの純正色をベースに、経年による微妙な色の変化を考慮して塗料を調合します。テストピースに実際に吹き付け、太陽光の下で何度も現車と照らし合わせながら、隣接するドアとの色の差がなくなるまで0.1g単位で微調整を繰り返します。
-
-
「塗り」で肌を作る本塗装

ここが一番のこだわりです。後の磨きで調整するのではなく、スプレーガンの動かし方や塗料の吐出量をコントロールし、塗った瞬間に「純正と同じ質感(肌)」になるよう仕上げます。これにより、クリア膜を削ることなく理想的な艶を引き出します。
-
-
膜厚を維持した仕上げと最終チェック

塗装が完全に乾燥した後、表面の状態を確認します。塗装段階で肌を完成させているため、ポリッシャーによる研磨は最小限。トップコートのクリア膜に厚みをしっかり残すことで、数年経っても色あせない耐久性を確保し、全ての作業が完了です。
-




