【後編】ハイエースのリアゲート板金塗装|インナーからアウターまで、新車時の気密性と強度を取り戻す仕上げ

キズ・へこみ
| メーカー | トヨタ |
|---|---|
| 車名 | ハイエース |
施工内容
リアゲートの新品交換に伴い、インナーパネルの防錆処理と、純正基準の防水シーリングを細部まで施しました。
外装塗装ではハイエース特有のツヤ肌を再現し、フレーム修正による骨格復元と相まって、開閉のスムーズさや気密性まで新車時の状態を取り戻す本格的な修復を行いました。
【後編】ハイエースのリアゲート板金塗装|インナーからアウターまで、新車時の気密性と強度を取り戻す仕上げ
骨格が正しく直ったハイエースに、新しいリアゲート(アウターパネル)を組み付けていきます。
「直って戻ってきたら雨漏りした…」「数年後に溶接跡からサビが出てきた…」そんなトラブルはプロとして許されません。見えないインナーパネルの防錆処理から、純正と同じ質感の塗装まで、妥協なく仕上げていきます。

▲ 作業写真一覧

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🛠 「パカパカしない」純正の閉まり心地を再現
大きな事故修理で意外と見落とされるのが、パネル接合部の「シーリング(防水・防音剤)」です。適当に塗ってしまうと、走行中にヒューヒューと風切り音がしたり、最悪の場合は雨漏りに繋がります。
当店では、職人が指先で純正と同じ太さ・形状のシーリングを再現。これにより、新車時と変わらない「バフッ」という密閉感のある閉まり心地と、高い耐久性を取り戻しています。
🚗 車のキズへこみはなんでもご相談ください。
大きな面積のへこみや、動作不良もスムーズに復元。
高さのあるハイエースのルーフ(屋根)の擦り傷も対応。
事故の衝撃で狂った走行ラインを、最新設備で矯正。
長く乗り続けるためのステップ周りの腐食修理もOK。
ハイエースの板金修理は岡藤自動車へ
「直したけどドアが重くなった」「色が微妙に違う…」そんな不満を抱えてほしくありません。仕事の現場でガンガン使うハイエースだからこそ、強度・防錆・見た目すべてにこだわります。見積り無料、保険修理の代行相談も承ります。
周南市・下松市・光市エリア、積載車完備・代車無料
施工の流れ
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パネル接合部のシーリング(防水処理)

新しいリアゲートを溶接したあと、接合部にシーリング剤を流し込みます。ここが雑だと雨漏りやサビの原因になるため、純正のラインと同じ太さ・形状になるよう、ヘラと指先を使って慎重に形を整えます。この「ひと手間」が、数年後の耐久性に大きく響きます。
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裏吹きと防錆ワックスの塗布

パネルの表側を塗る前に、まずはゲートの「裏側」を塗装します。普段は見えない場所ですが、湿気が溜まりやすい部分でもあるため、しっかりと色を載せたあとに防錆ワックスを内部まで浸透させ、中からの腐食を徹底的に防ぎます。
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本塗装とツヤ肌の再現

塗装ブースに入れ、ハイエースの純正色に合わせて調色した塗料を吹き付けます。大きな面積のリアゲートは、塗りムラが出やすいのが難点。ガンの動きを一定に保ち、周囲のパネルと並べたときに「塗り直した感」が出ないよう、自然なツヤ肌に仕上げていきます。
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組み付けと気密性の最終チェック

塗装が乾いたら、ガラスやエンブレム、ワイパーなどを元通りに組み付けます。最後にバックドアを閉めた際、「バフッ」という密閉感のある音がするか、パッキンが正しく密着しているかを確認。屋外の光の下で色の馴染みをチェックして、すべての作業が完了です。
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