施工事例

【トヨタ コンフォート】重症の左クォーターヘコミを部品交換せず鈑金修理!予算を抑えて歪みなく綺麗に復元|周南市のお客様

キズ・へこみ

メーカートヨタ
車名コンフォート

施工内容

本来であればクォーターパネルの切断・溶接交換が必要となる、トヨタ・コンフォートの左リヤフェンダー周辺の重症な凹みキズを、お客様のご予算に合わせて「部品交換なし」の板金塗装で修復しました。
トランク内部からの油圧押し出しと熟練の叩き出しによって鉄板の歪みを最小限に抑え、パテを極力薄く仕上げる丁寧な下地処理の上から再塗装を施すことで、車体へのダメージや修復歴への影響を最小限に留めつつ、目立つ歪みのない自然で美しいボディラインをリーズナブルに復元しています。

「クォーター交換でウン十万…」と諦める前にご相談ください

車の後ろ側のパネル(クォーター)は、前後のドアとは違ってネジで簡単に外せる部品ではありません。そのため、大きな凹みができるとディーラー等では当たり前のように「切断して丸ごと交換」を提示され、一気に修理費用が跳ね上がってしまいます。岡藤自動車では、お客様のお財布の負担を一番に考え、他店で交換と言われた重症のヘコミも、可能な限り板金(叩き出し)で安く直す方法を追求しています。

自費での修理、こんなことで迷っていませんか?

  • 🔹 他店で見積もったら「パネル交換しか無理」と高額な金額を言われた
  • 🔹 保険を使うと来年からの等級(保険代)が上がるので、自費で安く抑えたい
  • 🔹 コンフォートにまだ長く乗りたいけれど、修理にそこまでの予算はかけられない
  • 🔹 交換せずに板金で直すと、光が当たったときにボコボコと歪みが残らないか不安
  • 🔹 周南市周辺で、予算の相談に親身に乗ってくれる身近な板金屋さんを探している

【板金塗装事例】トヨタ・コンフォート:左クォーターパネル重症凹みの交換回避補修

【作業前】パネルの骨格まで折れ曲がった、左クォーターの深いヘコミ


① 【損傷チェック】リヤフェンダー中央が大きく押し潰され、アーチのラインまで歪んでいます


② 【別角度から】鉄板が鋭角に折れ曲がっており、ハンマーを入れる隙間がないほどの難症例です

※指で横にスワイプして複数の写真を確認いただけます

他店で「交換」と言われたヘコミも一度ご相談下さい。

クォーターパネルを丸ごと交換する場合、リヤガラスを外し、溶接スポットを何箇所も削り落として車体を切り離すため、どうしても車自体の「強度」や「修復歴」への影響がつきまといます。何より、大がかりな作業になる分、工賃だけで驚くような金額になってしまうのが現実です。

そこで今回は、トランクの内側の内張りをすべて外し、潰れて硬くなった鉄板の裏側へ油圧ラムや特殊なレバーを差し込んで、少しずつ外側へ押し出す作戦をとりました。ただ力任せに押すだけでは鉄板が伸びて波打ってしまうため、表面からハンマーで的確に力を逃がしながら、滑らかなアール(曲線)を職人の手でじわじわと復元していきます。

時間をかけて限界まで鉄板を平らに均したため、仕上げのパテは最小限。光の反射が真っ直ぐ通る、目立つ歪みが一切ない完璧なボディラインを、部品交換なしで成形しきることができました。

【動画】ムラなく均一に艶を載せていくクォーター塗装工程

▲ 歪みなく均一に整えた下地の上に、コンフォート純正のソリッドカラーを美しく吹き付け、新車時のツヤ肌を再現していきます。

「まだまだ走れるコンフォートだからこそ、賢く綺麗に直したい」

コンフォートは非常にタフで経済的なお車だからこそ、「この先もまだまだ相棒として現役で頑張ってほしい」というオーナー様がとても多いお車です。だからこそ、高額な部品交換見積もりを見て、直すのを諦めてしまうのは本当に勿体ないことです。

岡藤自動車は、自社工場で職人が直接車に向き合う専門店です。「交換しなければ無理」と言われた大きなヘコミでも、当店の叩き出し技術であれば、仕上がりのクオリティを落とすことなく、費用を大幅に抑えた『板金修理』での解決が可能です。「自費だからできるだけ安く済ませたい」「他店の手見積もりと比較したい」という周南市周辺のオーナー様、ぜひ一度私たちにその傷を見せてください。お財布にもお車にも一番優しい修理方法を、一緒に考えさせていただきます。

周南市を中心に、周辺の各エリアからも「交換回避の板金塗装」で多数お選びいただいております。

#周南市 #下松市 #光市 #防府市 #徳山駅 #新南陽駅 #福川駅

施工の流れ

  • トランク内張りの分解と裏側からの押し出し

    まずは、左クォーターパネルの裏側にアクセスするため、トランク内の内張りをすべて丁寧に取り外します。ハンマーを入れる隙間がほとんどないほど鋭角に折れ曲がっているため、油圧式のラム(修正機)や特殊なレバーを慎重に差し込み、骨格の芯となる部分をピンポイントで狙って内側からじわじわと外側へ押し戻していきます。

  • 表裏からの叩き出しによるアール(曲線)成形

    大まかな位置まで鉄板が戻ったら、今度は表側からハンマーをあてて細かく叩いていきます。強く叩きすぎるとコンフォート特有のしっかりとした鉄板が伸びて波打ってしまうため、手のひらで何度も表面の引っかかりや段差を確認しながら、フェンダーアーチの滑らかな曲線を職人の手で根気強く作り直していきます。

  • パテ研磨による精密な面出しと下地づくり

    板金によって鉄板自体を極限まで元の形に近づけたあと、わずかな凸凹を埋めるためにパテを薄く載せます。パテを厚く盛ると後々の割れの原因になるため、あくまで表面をなめらかにするためだけに髪の毛一本分の薄さまで削り込みます。その後、サフェーサー(下地塗料)を吹き付けて、塗装ががっちり密着する強い土台を完成させます。

  • 純正ソリッドカラーの吹き付けと仕上げ

    完全にゴミや埃をシャットアウトした塗装ブース内でお車の養生(マスキング)を行い、現車の色味に合わせて一滴ずつ調色した純正のソリッドカラーを吹き付けます。広いクォーター面へ、スプレーガンのスピードを一定に保ちながら均一に艶を載せていきます。乾燥後、屋外の自然光の下で目立つ歪みが残っていないかを厳しく確認して完成です。

    この度はご依頼いただき、ありがとうございました!

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